経営者のひとりごと2

前回に引き続き、経営者目線で仕事について考えます

ガソリン費を下げるために国が介入する
お米代を下げるために国が介入する
医療費を下げるために国が介入する

結果起こることは、デフレ経済の継続ですし、国民のお金を稼ぐ能力の低下ではないか🤔

ボクも含めて事業者は有能な人物にできるだけ多くの給料を支払い、パフォーマンスの低い人の給料は下げることが必要です💰⬇️☝️

と・こ・ろ・が、日本では給料を下げることはなかなか難しく、労働者の同意が必要です☝️
一方、アメリカではその人のパフォーマンスが上がらなければ当然のように給料を下げます💰⬇️
同意なんか必要ありません❕❕❕
だって働かないんですから😮‍💨

ここでも日本の法律(労働基準法)が必要以上に介入し、労働者の切磋琢磨を邪魔します💦
国の過保護が企業の成長を妨げ、結果として労働者の給料上がりません💰⬇️😓
一部、頑張らない労働者はラッキーですが

経営者に求められることは何か
ズバリ、給料を上げることでしょう💰⬆️💡💡💡
ただ一律に上げるのは良くない✋⚠️
その人の実力やパフォーマンスをいくらで買うか、という視点から個人個人に支払う給料を変えなければなりません⚠️
そして、パフォーマンスの上がらない者の給料は下げる💰⬇️
毎年あるプロ野球選手の年俸契約がまさにあるべき形かなと思います⚾️🤔

実力主義が資本主義の原点ですから、企業に貢献できる者、貢献できない者に差が出るのは当然です😇☝️

全体的な給料が上がれば最低賃金は当然上がるので、フリーターの給料も上がります💰⬆️

企業はもう少し実力主義を全面に出した人事戦略を行っても良いと思います☝️
企業がその人の価値を提示し、労働者も企業を選ぶようになれば、互いの切磋琢磨が生まれ賃金が上昇し、世界の基準に少しでも近付けるように思います😌🤝🍀

最後にもう一言☝️☝️☝️
組織の中で働く以上、ある程度割り切ってやらなければならないこともあり、当然労働者は割り切って日々頑張っています🏋️‍♀️
そんな中、後輩の成長を妬み、邪魔をしたり足を引っ張ったりするバカ上司がいます👿🌀
当然このバカ上司は仕事はできない
日本はこんなバカ上司の給料を下げることができないし、解雇できないんです⚠️💦
少なくとも人の足を引っ張るようなバカ上司や能力の低い先輩について、会社が適正な価値付けするようになれば、若い優秀な芽もスクスクと育つのにな、と思うことが多いです🤔👏👏👏✨

うつ、躁うつ病(双極性障害)、不眠症(睡眠障害)、不安、パニック障害、SAD(社交不安障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、男性更年期障害、認知症は東京中野メンタルクリニックへ。東京中野メンタルクリニック(旧中野駅前メンタルクリニック)は中野の精神科、心療内科、メンタルクリニックです。リベルサス、男性ホルモン補充療法もやってます。

nakano
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